ＢＰグランプリ2016の見積もり部門、近畿北ブロック代表、谷本部長が雑誌に載りました！

10月29日(土)、30日(日)の見積もり部門、日本一決定戦、１番目指して頑張って下さい！

車の骨格修正には、大きな力で引っ張り出す必要があるので、専用の機械、フレーム修正機を使います。

骨格修理は、車の構造、性質の理解と経験が大事です。

これがないと、車はなおってくれません。

英貴自動車には、経験豊かな、スタッフが揃っているので、安心してお任せ下さい。

ウイングロードのゲートを新品の物と交換作業です。

新品の部品は色が塗られていないので、ボディー色に色を塗ります。

ガラスや中の部品もついてこないので、色を塗ってから、部品を付け替えます。

新品のドアやボンネットなんかも色が塗られていないので、交換するときは、色を塗る作業が必要です。

新品に交換すると、修理代が高くなるので、修正したり、リサイクルの部品を使って修理したりすることも多いです。

色を塗る作業（ペイント作業）の後、乾燥させて磨き作業をします。

ブースで色を塗っても、色の中に、小さなゴミが噛みこんでいたりします。

そのゴミをとって、きれいに磨きあげる作業をすることで、最終の仕上がりが違います。

仕上がりを良くしようとミガキをやりすぎると、せっかく塗った塗装を痛めるので、慎重な作業が必要です。

当社では、積載車も完備しています。

事故車の引き上げ時、走行が出来ない状態でも、積載車があるので大丈夫です。

遠いところの引き取りや、車だけの引き取りでも活躍します。

荷台がフラットになるタイプなので、乗り下ろしも楽です。

事故時も対応できるので、お気軽にご相談ください。

入庫時

塗装ブースで色を塗る作業をしています。

塗装ブースで塗ることで、仕上がりが良くなり、乾燥ができます。

そして、有害な物質もフィルターを通して、外に出すので、環境と作業者にとっても優しいものになります。

外車は特に、色合わせをするのが難しいですが、経験が豊富なメンバーが揃っているのでお任せください。

今回はアルファロメオのフロントバンパーです。

ペイントしたのは、塗装経験１０年の山下君です。

スカイラインのキャリパーとローターを黄色に塗装しました。

ブレーキをバラバラに分解して、色を塗っていきます。

分解して塗ることで見えないところも、しっかり色が塗れるので、仕上がりもよくなります。

作業は１週間ぐらい掛かります。

販売車トヨタパッソ納車前に、ガラスコーティングを施工します。

鈑金経験５年目の鈑金主任、小牧くんの手です。

どんな事故車両でも綺麗に直します！

谷本部長がBPグランプリ予選近畿北ブロック、見積もり部門で１位になりました！

全国で１０人に選ばれました。すごい！！決勝は１０月に幕張メッセであります。